あなたがいた森

おはようございます。

―
生活が完全に昼夜逆転しています。
太陽の昇る頃に眠り、月の昇る頃に活動しはじめます。
そりゃ夜勤を週４とか週５とか入れてたら、昼夜が逆転するのも無理ないですね。
もうこれって完全に生活習慣病の一種なんじゃないかと思います。

―
最近暑すぎでアイスや氷が毎日飛ぶように売れています。
発注しているのはほとんど僕です。
ほとんど毎日バイト入ってるしね。
正直言って発注という仕事は嫌いなんですが、
フローズンの発注は楽しいですね。
自分が発注した商品をお客さんが買って行く光景はなかなか楽しいです。
フローズンなら廃棄が出ることも無いし。
他の弁当とかパンとか惣菜関係は廃棄が出るから嫌です。
自分の注文した商品が廃棄されるのを見ると、ちょっとへこみます。
今日は曇るつーか雨降るらしいし、今夜納品される品を少なめに発注したんだけど
吉と出るか凶と出るか。
結構ドキドキして楽しいです。

―
昨日は体育系女子集団は来なかった。
ちょっと期待していただけに、少し残念です。
きゅっきゅっふるんっふるんっ。

―
ペアの人が店長だったけど、仕事が速く片付いたし、
もう気にしないで絵の練習していた。
「○○君は絵を描くの好きだね」とか店長に言われた。
「いや、あんまり好きじゃないです。」と答えた。
実際好きじゃないしね。
泣けるほどへたくそな自分の絵を見て涙を流し、
部員用ＢＢＳに書いてあった記事を思い出して、
何で俺は好きでもない絵の練習なんかしてるんだろうと、
頑張っても頑張らなくても何か言ってくるんだろうなと思ったら
無性にむかついてきて、
「店長、セブンイレブンに行ってきます！！」と叫んでから
制服を脱いで私服で近くのセブンイレブンまで走った。
アホみたいに走ったら疲れて、少し気分が良くなった。
ジュースを買って店に戻った。
店長に「急にどうしたんだ？」と聞かれて、
ヤ「青春の暴走です」って言ったら、
「そうか」と言って許してくれた。
今日の店長はちょっと良い奴だった。
その後は通常の3倍ほど真面目に働いた。

―
以上
ヤスユキ、バイト漬けな毎日だけど、これが僕の青春なのかもしれないと思いつつ生きています。

―
追記
バイト中に何度もメールが着た。
何事かと思ったら、旅行の件でバカ共がメーリングリストで届いたメールに直接返信をしていた。
仕事中にうるせーし、店長に注意されるし、散々だった。
顔文字とか使ってんじゃねーよ。

―
とりあえず寝る。