ナンバー100
3日連続更新。寝る前に書き書き。
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今日は部展のシフトが入っていたので
学校に赴いたのですが、現地に着いたら死人が居た。
どうやらまたお泊りに行ったらしい。
ふむ、お泊りに行くのは家主が許せば別に問題は無いと思うけど、
さすがに受付で寝てしまうのは問題があったと思う。
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死人2人に受付の後ろで寝てもらう。
4人体勢で、2人は死亡。一人は印刷。
なので僕は一人でぼけ〜と受付に座っていた。
幸い、朝早かったせいか客足は少なく、
一人でも全然問題無いのが良かった。
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途中、タイヤキ売りがやって来て、ちょっとだけ世間話。
受付の後ろで死んでいる死体二人を見て、
「この2人はどうしたんですか?」的な質問をされる。
SEEDをずっとやってて睡眠不足なんです。
「ここ最近、この2人が夜遅くまで会場の設置をしてくれたんです。
この2人のおかげで部展も間に合いました。」
的な嘘をとっさに吐く。
そしたら、タイヤキ屋さんは2人の為に割引価格で売ります。と、言ってきた。
実際安かったので、疲れた人間には甘い物が良いだろうと思い、購入。
嘘ついてゴメンナサイタイヤキ屋さん。
後で起きた2人に差し上げた。
喜んでもらえたのが幸いでした。
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僕のパネルは気持ちが良いくらい票が入らなかった。
少しも悔しいと思わない僕は病気だと思う。
むしろプラモに票が入っている事に喜んでいる僕が居る。
自分でも病気だと思った。
塗装の事を誉めてもらえたのは本気で嬉しかった。
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以上
ヤスユキ、今日は警察とたくさん電話をしましたが生きています。