学校に居たので、SEEDは見てないです。
特に理由も無いけど、学校に行く。
はっきり言って自分の行動が意味不明だけど、そこは気にしない。
部室でだべりつつ、そわそわしてると部室に居た先輩が
先輩「ヤスユキ、フリスビーをするぞ。」みたいな事を言ったので、
部室に居た皆でフリスビーを使って遊ぶことにした。
―
1回生。2回生。3回生。4回生。全回生集結。
ピロティ―にて皆で投げあいながら遊ぶ。うまく飛ばせないので、
僕は四苦八苦していた。
皆が遊んでいるうちに、勢いのついた円盤は空高く舞い上り、噴水に落ちた。
焦った。
何とか回収しようと試みるが、円盤は噴水の真中らへんを漂っていたので
手での回収は不可能。棒っ切れなどを探してきて色々試してみるが成功せず、
通りかかったおばちゃん達に手伝ってもらい、何とか円盤の回収に成功する。
おばちゃん達、サンキュー。
―
その後は、なんか皆狂ったように投げ合って遊んだ。
途中からなぜか円盤のぶつけ合いになっていた。戦いです。
皆おかしかった。
―
全員へとへとになったので終了。
皆でアイスクリームを食べながら休憩する。
部室に戻るが、汗べとべとで気持ち悪いので、皆でホランドのコスプレをする。
男のスメル漂う肌色の世界が創り出される。
身内以外の人間が部室に入れば、間違い無く通報されるような光景だった。
帰るまで、皆コスプレを楽しんだ。
―
予定外の運動をしたのde・・・・・今日はとても疲れたが・・・・とteも楽しかった。
やべぇ・・・こんな楽しいイベントが突然発生するから、学校は楽しいよ・・・・。
―
以上・・・・。
ヤスユキ、へとへとに疲れましたが生きてます。でも眠いです。
―備考・・・・
今日はもう・・・本気で眠いので・・・寝ます・・・・・・・・・・・・・・・・・。
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コックリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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・・・・・・・・・・・・・・コックリ・・・・・・・・・・・・・・
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・・コックリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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あ、一言だけ・・・・・。
「ヤスユキのアイスの舐め方、なんかエロかった。」
げ・・・・ゲームのしすぎですよ・・・・・・・・せ、先輩・・・・・・・・・。
僕は・・・ふたなりっ娘じゃないですよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。