最初に言っておくが「釣り宣言」は無いぞ♪
ただいまー!!
おはようございまーす!!
皆さんに、いいお知らせがありまーす!!
なんと、なんとついに!!!
バイトが「クビ」と決定しましたー♡
―
とりあえず
クビになりますた。
新店長殿は、ほとほと、僕が嫌いのようですた。
シフトに関して新店長殿とお話したら、
「人件費の問題で、これ以上○○君のシフトは増やせないと」
と仰られた。
「でも、君にも生活があると思うから
新しいバイト先が決まるまではシフトに入れてあげる(ちょっとだけ)」
と仰られた。
どうしましょう。
新店長殿に情けをかけられてしまいますた。
言っておくが釣り宣言はないぞ♪
新店長殿も罪なお方です。
人件費の問題?
新たに新人を雇いまくっているのは僕の気のせいのようです。
人件費の問題を口にする人が、新しい人間を雇うはずがありません。
なんか延々と新店長殿のお話が続いておりましたが
僕は内心ぶち切れしまくっていたのでそれどころではありません
目の前に座っている新店長殿に蹴りを叩き込むのを本気で我慢していました
でも出来ません
本当に悲しい事なのですが、
僕にも生活があるのです。
とりあえず新しいバイトが見つかるまでは、
たとえ微々たる収入だとしてもシフトに入れてもらって
お金を稼がないといけません。
そうじゃないと僕は学校に行くことも出来ないんですよ。
学費以外は本気で親からお金貰っていないので。
学校遠いので。
ここで蹴りを叩き込んだら、もうアウトです。
なので必死に我慢しました。
―
と言うわけで
今の仕事を辞めることが決定しましたー。
新しいバイト探し中でーす。
この時期に新しいバイトを探さないといけないとか
正直もうマジでカンベンして欲しいのですが
もう決まってしまったのものは仕方ありません。
がんばって新しい仕事さがすぞー。
でも、一人はつらいの・・・。
そ、そうだ!
こんな時こそ神頼み!!
神竜よ、新しいバイト先を紹介してくれ!!
神竜「それは私の力を超える願いだ。かなえる事は出来ない」
そ、そんな。
僕に、味方は居ないというのか・・・・。
す「そんなこと無いよ!お兄ちゃんには私がついてるよ!」
さ「ワタシだっていますぅ〜」
ゆ「ヤスユキさんには、雪もおりますよ」
ジ「隊長、隊長。オレもいますよ!」
ゴ「ギャオオオオオオオオオオオオオオオオンンッッッッッッ!!!!」
4「フィイイイイイイイイイイイイイイイイインッッッッッ!!!!!」
み、皆、ありがとう!!
僕にはまだ帰れる場所があるんだ・・・・(ア・バオア・クー)
よおおぉおおおし!!
がんばるぞー
―
以上
ヤスユキ、一度は店長代行まで務めた店を新店長殿にクビにされてしまいましたが生きています。
―
追記
とりあえず午後から散財してきます。