美しき世界  追加

気がつけばもうこんな時間。
急いで書くぜ。



例のごとく某電気店の模型エリアに向かう。
シャアザクランスロットを眺めては
「あー、欲しいなぁ」と思いつつ
微妙にテンションが上がらなかったので見送る。
スペアボトルと耐水性ヤスリだけを購入し、
帰宅しようした時に、奇跡に出会った。



一言で言えば、究極の洗濯板。
非常にすばらしい胸部をお持ちの女性を見かけてしまった。
僕は頭が悪いので、あのすばらしい物を表現する言葉に乏しいのですが
その人はすらっとしたスレンダーな体、ほとんど垂直に等しい壁に
すさまじい美しさを誇る小さな小さな御山の持ち主だった。
服の上からあの破壊力。恐ろしい。
思わず目を奪われてしまい、ぽけー・・・・と眺めながら歩いていたら
警備員のおじさんにぶつかってしまった。
おじさんの背中からぶつかった形で、おじさんも反応できなかったみたいで
突然の後ろからの突撃に大層驚いていた。
うわーやべーと思ったのでひたすら謝った。
ちょっと不機嫌ぎみにおじさんが「もう行ってもいいよ」
と言ったのが印象に残りました。





時間無くなった!
バイト行って来る!




以上
ヤスユキ、眼福に痛みを感じなが生きています。




追記
ちょっとだけ追加した。
寝る!