とりあえずの休息

ようやく重要なテストが終わった。
出来は・・・まぁ、出来は良くないだろうけど
合格点は越えているでしょう。




録画しておいたかしましを見る。
あれだ、話が進むにつれてどんどんオリジナル路線突っ走ってる
みたいですね。それはそれでよろしいと思うので、
このままどんどん走って欲しい。



もうかなり眠いから感想は簡単に。
ラストのとまりの叫びはなかなかすばらしかった。
原作には無い展開だけど、いやはや・・・。
とまりとやす菜のやり取りもいいなぁ・・・。
原作はわりと明るい感じで話が進むんだけど、
アニメはドロドロ路線?
ま、次週もお楽しみと言うことで。




もうテストは終わったと言ってもさほど間違いではない。
さぁ、後はバイトとプラモの毎日だ。
バイトしてお金貯めよう。金はいくらあっても困らない。
百式を完成させよう。初のシルバー+クリアカラー塗装に兆戦だ。
とても楽しみだ。































心の中の小さな妖精 「ヤスユキ、追い出し本は?」



























「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




























いや、ほんと、ちょっと待って。
本当、本当にちょっとだけでいいから。
僕を休ませて。
あれだ、日記ではさんざん遊んでたけど、
僕も僕で個人的な用事やら、テストやらで追い出し本にかける
時間はそんなになかったのよ。
まだ原稿の裁断も終わってないのよ。
目次、奥付、編集後記もまだ作ってないのよ。
いや、本当。絶対に卒業式までには終わらせる。
つか、今度の追い出しコンパには絶対少なくとも
人数分は作るから、絶対作るから
ちょっと休ませて・・・・お願いします・・・・。





以上
ヤスユキ、ちょっと疲れ気味だけど生きてます。