ねむー

あー、ちくしょーネミー。
この仕事の一番しんどいのは深夜に
８時間も連続稼動しないといけないことだ。
はっきりいって眠い。
特に今日はしんどかった。
爽健美茶がリニューアルしたみたいで、
宣伝の為に本部からの指示で大量納品。
とりあえずあれだ、新爽健美茶がダンボールで６箱
総数にして１４４本だ。死ねる。

お前消えろよ。１４４本てなんだよ。
こっちは大学のコンビニみたいなデカイ規模の店じゃないんだぞ。
２人でやっていけるごく普通のコンビニなんだぞ。
ごく普通のコンビニで１商品６箱も来たら置く場所ないわぁー。
１商品で１０フェイスも場所取ったぞ。
他の商品引越しさせまっくたよ。死ねよばかー。
めっさめんどいっちゅーねん。ぼけー。
きっと今日からどこのコンビニでも新爽健美茶を
見ることが出来ると思います。オシャレになってます。

―
途中で暇になった。
今日僕と組んで仕事をしてる人は、僕の勤め先で一番仕事の出来る人。
この人と組むと仕事が早い早い。
たいてい途中で暇になる。
んで、この人は一番遊びたがる人でもある。

Ｘさん「○○くーん。今日はこれで遊ぼう。」

と、鞄から取り出したのは折りたたみ式の将棋盤。
オケ、今日は将棋らしい。

遊んでる時の風景。場所はスタッフルーム。
将棋と言っても、僕はそんな高尚な遊びをしたことなんて
ほとんど無いのでボロ負け。おどろくほどボロ負け。
Ｘさん曰く、初心者でもここまで弱くないと言うほど
僕は弱かったらしい。
ああ、いかに普段頭を使わずに生きているか解ってしまって
少しだけショックだった。
まぁ、将棋事態は面白かったので無問題。

今回はここまで。
もう眠い。
―
以上
ヤスユキ、頭を使ってないけど生きてます。