恋の処方箋ください〜

僕は常に新しい世界に挑戦しようと試みています。





なので、前々からすごい気になっていたゆうなちゃんに会ってみたいと思い、例の物をレッツプレイ!!




























「お兄ちゃん・・・」




























「え、え、そんなところでお熱測るのぉ?」



























「ひあっ・・・もうダメぇ・・・あああっ・・・っ・・・!!!」



























「この作品は、フィクションなの。
んとね、んとね。登場人物は皆18歳以上なの。」






























撃沈



ダメだ、僕にはゆうなちゃんは早過ぎた。
最初の体温計を熱を測るシーンで僕のリミッタ―は振り切れそうです。
これ以上のプレイは出来ません。脳みそが焼き切れます。
僕には、年下の女の子を愛でる根性は無いみたいです。
やっぱ妹キャラよりも、お姉さんキャラの方が僕は好きです、はい。







基本工作がおおよそ出来たので、運命を塗装したいんだけど、
外が寒すぎて塗装する気になれない・・・・。
マジ勘弁してくれ、この寒さは・・・・。
もうバイクを運転するのが一種の罰ゲームのような気がしてきた。
仕事以外で外に出るのがもう億劫です。
ああ、こうやって人はひきこもっていくのか・・・。






以上
ヤスユキ、目的も無いまま迷走してますが生きています。