消える飛行機雲 僕たちは見送った 眩しくて逃げた いつだって弱くて・・・・

テスト期間中なので、日記はしばらくの間
夜中でもご近所にご迷惑をかけないような消音設計で行きたいと思います。

リレー漫画の下書きを描く為、テスト期間中に絵を描きに学校に行く。
頭おかしい行動だけど、無視する。
今日は学校に来る人が意外に多かった。部室に結構人が来た。
予定外のことだが、人が集まったのでテスト範囲のコピーとか色々取る。

いったい、なぜそのような状況になったのかもう覚えてないけど、
部室に居た部員皆で「鳥の詩」を合唱した。
ヤ「おい、歌詞覚えてねぇよ。検索しろ!」
先輩「『鳥の詩 消える飛行機雲』でググれ!」
上記のようなやりとりをする。皆なんかノリノリだった。
ついて来れない人もいた。あの時はごめんなさい。
僕は一際張りきって歌っていた。一際キモかった。でも、楽しかった。

以上。
ヤスユキ、存在価値が希薄ですが生きています。