遊びまくりました。
某友人と行動を共にした為、すでに大まかな事は書かれているので、
別行動の時の事、及び僕の思った細かいことでもちまちまと。
初日。
集合時間に2人ほど先輩が遅れる。しかも片方が、もう一方に嘘までついていたらしい。
行く前から楽しいなぁ・・と、思いました。
バスの中、後ろの席を我らがディズニー部が占領する(予約済み)。
夜中までごそごそしてたら、乗客の女の人に切れられた。
こわ。
―
現地到着。
初めてのコミケ。
僕の欲しい物は最終日だったので、初日は特にすることもない。
なので、先輩のお使いに付き合う。
依頼の品は、え〜と、あれです。
どちらかと言えば女の人向けのちょっぴりあれな本です。
依頼の品を捜すため、会場を散策。
僕の気のせいか、周りにはほとんど女性しかいません(男女比は約1:9)。
置いてある品も、あれな物ばかりです。
よくわからない宇宙言語も飛び交っています。
「LOVE=アスラン×キラ」らしいです。
そんな中、男2人、頑張りました。
アスラぁーん
―
2日目。
秋葉散策。
初日に兄貴から電話があり、
この日に落ち合う約束をしていた(兄貴は東京に住んでいる)。
久しぶりに兄貴に会う。軽く話した後、忙しいらしく、すぐに別れる。
そのときに少し餞別をもらう。
にいちゃん、ありがとう。
下川みくにがなんかライブっぽい物をしていた。
僕は喜んだ。興奮した。写真撮りたかった。禁止だった。あきらめた。
ちぇっ
そのイベントが起きている店でギャプランを発見する。安かった。買った。
大満足。
その夜、なんか先輩達が「ピューン!!ドピューン!!ピュン!!ピュンピュン!!」とか
叫びながら部屋に入ってきた。異常なテンションだった。
眠かったので、僕はそんな先輩達を無言で見つめていました。
最終日に向けて、友人や先輩といろいろと計画をねる。
楽しかった。
―
最終日。
決戦の日。
戦いました。ただ、それだけです。
―
一人で戦った後、先輩と一緒に適当に散策する。
先輩はディスティニーも真っ青になるような圧倒的機動力で戦場を駆け抜けていきました。
「ヤスユキは遅いなぁ」と言われました。
事実、僕は付いて行くのに精一杯でした。
―
あとがき。
皆と一緒にあそんだり、飯食ったり、買い物したり、めっさめさ楽しい東京旅行でした。
欲しい物は手に入ったし、思わぬ副産物もいろいろと手に入れたし、
もう何も文句はないです。とても楽しかったです。
ただ、食費や交通費が予想以上にかかったので、
来年はバイトでもっと軍資金を用意してから挑みたいです。
―
以上
ヤスユキ、貴重な経験をしながら生きています。